ホメオパシー
世界中で使われる自然療法・ホメオパシー
ホメオパシーは、ドイツで200年ほど前に生まれたナチュラルセラピー(自然療法)です。ヨーロッパや中南米など世界中で人気があり、特にイギリスには王室にもホメオパシー主治医が存在し、多くのホメオパスが活躍しています。
日本における漢方薬のように、気軽にも試せる一方で専門家のカウンセリングを受けることもできる懐の深い療法です。
実際、「東洋の漢方・西洋のホメオパシー」と並び称されることも多く、
- 自然の素材をまるごと使ったレメディーを服用
- 病名ではなく、「人」を見るカウンセリング
などの共通点で知られています。
ホメオパシーは自然治癒力のスイッチ
ホメオパシーが行うのは、人それぞれに持つ自然治癒力(心身を回復する力)を、限界いっぱいまで引き出すこと。スイッチを入れるようにレメディーできっかけを与えて、自然な力が動き出すように促します。
やがてストレスやダメージをものともしない、すっきりとした自分に戻るのが目的です。
調子の良くなったクライアントさんの多くから
「外からの影響を受けにくくなって、毎日が楽に過ごせるようになりました」
「休日に出かけたくなったり、新しいことを始めたくなったりしました」
「こどもが、とても落ち着いて自信もでてきたようです」
などのコメントを頂いています。
これが、自然治癒力で心身のバランスを取り戻したときの、本来の心と身体の状態です。
ホメオパシーのしくみ:類似の法則
自然治癒力を刺激するには、ひとりひとりに合わせたレメディー選びが大切です。
身体のどこに・どんな症状が・いつ出るのか、心理的にはどんなストレスに・どう影響を受け・どう反応するのか、かなり細かく伺っていきます。
例えば「慢性の頭痛」を訴える方が多くても、その症状の特徴は驚くほど一人一人異なっています。
レメディーの特徴と心身に出ている特徴がぴたりと合った時、自然治癒力が刺激されるのです。
ホリスティックな回復
レメディーをとってしばらく経った後、身体症状が改善することもあれば、先に心の回復を感じることもあるでしょう。
回復していくプロセスが一人一人異なるのも、ホメオパシーの面白さです。
どんな過程をたどっても、目指すのは「ホリスティックな回復」=「身体と心全体がすっきりとし、バランスが取れていると感じること」。つまり、一つ一つの症状が消えていくだけでなく、「人」として元気になることを回復の目安としています。
セルフケアでは?
慢性症状のケアでは、このようにカウンセリング形式でじっくりと話を伺うのですが、ホメオパシーには先に書いたようにセルフケアでも使える気軽さもあります。
セルフケアでは、30cという低いポテンシー(希釈度)を使い、風邪やケガ等の急性症状から速やかに回復することを目指します。イギリスでは36種・42種などのセルフケア用キットを救急箱として常備する家庭が多くみられます。
慣れるまではちょっと難しく感じられるかもしれません。ステップ・バイ・ステップで学ぶコースを母校ISHLで開講していますので、よろしければチャレンジしてみてください。
ホメオパシースクールISHL http://www.schoolofhomeopathy.com/
ホメオパシーフィールドでも、フラワーエッセンスと合わせてご自宅で使っていくレッスンを企画しています。